【不定期コラム】意外な実績を持つ馬が大穴をあける安田記念

過去5年の安田記念は、当日単勝8番人気以下から複勝圏内に好走した馬が合計3頭。

昨年の安田記念で9人気2着と、馬券のポイントになったガイアフォースは、芝2200m重賞のセントライト記念の勝ち馬。

2022年8人気3着サリオスは、芝2400mG1の日本ダービー2着馬。

2021年8人気1着ダノンキングリーも、サリオス同様、日本ダービーの2着馬。

この結果が示す通り、近年の安田記念は1600m重賞ながらも中距離重賞実績を持つ馬の穴激走が際立ちます

また、近年の安田記念で人気薄の立場で好走した上記3頭は、キタサンブラック、ハーツクライ、ディープインパクトと、全馬が芝2400m以上のG1レースで勝利実績を持つサンデー系種牡馬の産駒という共通項も。

戦歴、血統ともにマイル重賞のカテゴリーの中ではスタミナ指向で、中でもサンデー系に代表される直線の伸びに優れたタイプが最も走りやすいレースと言えるでしょうか。

あくまでも通常馬場が前提とはなりますが、この傾向を踏まえた上で、今年の出走予定馬の中で、現時点で私が最も注目している1頭は、