少し気は早いですが、今年の上半期のG1戦線は、終わってみれば、ロードカナロア、キズナ、キタサンブラックの3大種牡馬の偉大さを痛感させられる結果にもなりました。
年明け初戦のG1レース、フェブラリーSは、ロードカナロア産駒のコスタノヴァが1着。3着はキズナ産駒のダブルハートボンド。
続く高松宮記念は、ロードカナロア産駒のワンツー決着。2着レッドモンレーヴは15人気の超大穴。
桜花賞は、5人気2着ギャラボーグ、12人気ジッピーチューンが、どちらもロードカナロア産駒。
NHKマイルCは、父ロードカナロア系のワンツー決着。2着アスクイキゴミはロードカナロア産駒。
ヴィクトリアマイルは、3着馬クイーンズウォークがキズナ産駒。
オークスは、キズナ産駒のドリームコアが2着。
日本ダービーは、キズナ産駒のパントルナイーフが2着。
そして、先週の安田記念は、キズナ産駒のシックスペンスが8人気1着。ロードカナロア産駒のワールズエンドが7人気2着同着。
また先週の安田記念は、キズナ産駒、ロードカナロア産駒ともに1頭のみの出走でした。
尚、今年の上半期のG1戦線で、ロードカナロアorキズナが馬券に絡まなかったG1レースは、大阪杯、皐月賞、天皇賞春の3鞍のみ。
また、そのうち2鞍は、キタサンブラック産駒が勝利。天皇賞春は、当種牡馬の産駒がワンツー決着。
ここの解像度を少し上げると、今年の上半期のG1戦線は、芝ダート問わず、1600m以下の距離であればロードカナロア産駒、1600m以上の距離ならキズナ産駒、そして2000m以上の距離ならキタサンブラック産駒も走る、程度で概ねのG1レースの好走馬を網羅できてしまう結果となりました。
個人的には外れたレースもたくさんあったので、偉そうなことは言えませんが、今年のこれまでのG1戦線は、ロードカナロア、キズナ、キタサンブラックの3大種牡馬だけを狙い撃つだけで良かった、と言っても大げさではありません。
恐らくこの傾向は今秋にも活用できると思うので、個人的には重宝したいと思っています。
また、今週は春のグランプリレース宝塚記念が行われます。
特殊性の高いレースなので、この傾向がどこまで通用するかは分かりませんが、参考までに今年の出走予定馬の中で、ロードカナロア、キズナ、キタサンブラックの3大種牡馬の産駒は以下の通りとなっています。
クロワデュノール
ジューンテイク
スティンガーグラス
尚、宝塚記念の最終的な見解と勝負買い目は、レース前日の夜に公開いたします。
こちらの記事は通常購入も可能ですが、【初月無料】のメンバーシップが断然お得となっておりますので、未登録の方はぜひお試しください。
また今週は、月初のタイミングと直近の好結果も重なり、メンバーシップの加入者様が急増しています。
メンバーシップは、人数制限をかけている関係上で、予告なく受付を終了とさせて頂く可能性もございますので予めご了承ください。
また、メンバーシップは比較的、週末につれて加入者様が増えていく傾向にもありますので、ご加入を希望される皆様におかれましては、平日の段階でご登録をお済ませいただくことを推奨しております。