【不定期コラム】非主流タイプが激走を繰り返す宝塚記念

京都開催の一昨年を除く、直近5年の宝塚記念は、芝1800m、芝2200m、芝2500mの何れかの重賞で勝利実績を持っていた馬が全勝

また、上記期間で複勝圏内に好走した15頭中13頭は、母の父がノーザンダンサー系種牡馬という共通項も。

日本、ひいては世界の主要距離は1600、2000m、2400m等。

また、現日本の主要系統は、ディープインパクト系に代表されるサンデーサイレンス系種牡馬。

国内で唯一の芝2200mG1ともなる宝塚記念は、戦歴的にも血統的にも主流ではないタイプの活躍が際立ちます。

・芝1800m、芝2200m、芝2500mの何れかの重賞で勝利実績を持つ馬

・父か母父がノーザンダンサー系種牡馬

参考までに、今年の出走予定馬の中で、上記2項目を満たす馬は以下の通り。

クロワデュノール
ミステリーウェイ
メイショウタバル
レガレイラ

また、近年の宝塚記念は、番組編成等の兼ね合いもあり、以前よりもスピード指向が強まった傾向も見逃せません。

京都開催の一昨年を除く、阪神開催の直近3年で当日単勝4番人気以下の立場から複勝圏内に好走した5頭中4頭は、前走2000m以下の芝重賞に出走していた距離延長ローテ馬というデータも。

この傾向を踏まえた上で、現時点で私が注目している馬は、