短距離指向の強い血統馬が走る短距離戦を主流レースとするなら、近年の北九州記念は反主流指向の強いレース。
過去3年の当レースは、複勝圏内に好走した9頭中7頭が、父か母父がディープインパクト系orキングカメハメハ系種牡馬、もしくはトニービンの血を持つ馬。
ディープインパクト、キングカメハメハ、トニービンは、現役時代に、芝2400m以上のG1レースを優勝。
トニービンは、欧州最高峰レース凱旋門賞の勝ち馬。
この結果が示す通り、近年の北九州記念は、スプリント重賞ながらも、中長距離指向の体力もポイントに。
また、この時期のローカル重賞だけに、上昇中で勢いのある馬の期待値が高い傾向も当レースならでは、と言えるでしょうか。
過去3年の当レースは、複勝圏内に好走した9頭中8頭が、前走3着以内の好調馬というデータも。
あくまでも参考までに、今年の出走予定馬の中で、
・父か母父がディープインパクト系orキングカメハメハ系種牡馬、もしくはトニービンの血を持つ馬
・前走3着以内馬
この2つの条件を満たす馬は以下の通り。
サウンドモリアーナ
デアヴェローチェ
フリッカージャブ
ランフォーヴァウ
尚、この傾向を踏まえた北九州記念の最終的な見解と勝負買い目は、レース前日の夜に公開いたします。
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