【不定期コラム】Kingmamboと短距離指向のスピードがポイントになる関屋記念

過去3年の関屋記念で、当日単勝4番人気以下から、馬券に絡んだ馬は計4頭。

昨年10人気2着オフトレイルは、母の父がKingmambo。

一昨年8人気2着ディオは、Kingmambo系リオンディーズ産駒。

2023年4人気1着アヴェラーレは、ドゥラメンテ系リオンディーズ産駒。

同年6人気3着ラインベックは、母の父がKingmambo系キングカメハメハ。

このように近年の当レースは、人気薄で馬券に絡んだ4頭全馬が、Kingmamboの血を持っていた馬、という明確な血統傾向が出ています。

また、近年の当レースは、開幕週の良好な馬場で行われる1マイル重賞ということもあり、戦歴的にはスピード指向の強いタイプも有利。

過去3年で人気薄の立場から好走した前述の4頭は、全馬が距離延長馬or前走道中5番手以内の先行経験馬、というデータも。

要するに近年の当レースは、Kingmamboの影響が強い血統馬の中でも、より短距離指向のスピードに優れたタイプが最も走りやすいレース、と言えるでしょうか。

参考までに、今年の関谷記念出走予定馬の中で、

  • 父か母父がKingmambo系種牡馬

  • 距離延長馬or前走道中5番手以内の先行経験馬

この2つの条件を満たす馬は以下の通り。

クランフォード
サンダーストラック
ジュタ

尚、こちらの傾向を踏まえた当レースの最終的な見解と勝負買い目は、レース前日の夜に公開いたします。

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