2025年08月24日(日)
札幌11R キーンランドC
過去5年のキーンランドCは、近2走以内に上がり順位3番手以内or距離短縮馬の括りで、当日単勝7番人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬が該当。
また、父がノーザンダンサー系、ミスプロ系、ロベルト系、ナスルーラ系など、非サンデー血統馬も、過去5年で4番人気以下から複勝圏内に好走した9頭中6頭が該当する特注系。
戦歴的にはスタミナ指向が強く、血統的には非主流タイプに相性がいい傾向も。
ナムラクララは、デビュー以来初の芝1200m戦出走となった前走のTVh杯(函館芝1200m)が、好位抜け出しから完勝。
洋芝1200mで底を見せていない戦歴に加えて、前述の通り近走で1400m以上の距離に出走していた経験も有利。
父アドマイヤマーズは、札幌芝とも関連性の深い香港芝G1レースの勝ち馬。
母父Storm Catは、近年の当レースの特注種牡馬。
父か母父にStorm Catの血を持つ馬は、過去5年で4勝。
昨年はStorm Catを持つ種牡馬の産駒が上位独占で3連単10万円超の波乱決着に。
加えて半姉ナムラクレアは、2023年の当レース勝ち馬。
そのナムラクレアも、3歳夏以降で上昇を見せたように、一族の成長曲線という意味でも買いのタイミングと言える1頭。
エーティーマクフィは、前走の青函S(函館芝1200m)が上がり最速の末脚で1着。
父マクフィは、Dubawiを経由する欧州型ミスプロ系種牡馬。
前走が洋芝1200mで1着、かつ父が欧州型ミスプロ系種牡馬という意味では、昨年の勝ち馬サトノレーヴにも近いキャラクター。
カルプスペルシュは、これまで自身の勝ち鞍4勝が全て洋芝1200m戦で、母の父がStorm Catの影響が強いロードカナロア。
前述した昨年の勝ち馬サトノレーヴ、2021年の勝ち馬レイハリア、2019年の勝ち馬で当レース2年連続連対の実績を持つダノンスマッシュなども、全てロードカナロアの産駒。
近親プリモシーンは、マイル重賞3勝馬。
1200m以上の距離もこなす下地がある牝系であることも当レースへ向けては有利。