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サウジアラビアRC(G3) [最終見解]

2024年10月05日(土)
東京11R サウジアラビアRC

昨年のサウジアラビアRCの勝ち馬ゴンバデカーブースは、母の父がディープインパクト。

一昨年の勝ち馬ドルチェモアも、母の父はディープインパクト。

2021年の勝ち馬コマンドラインは、ディープインパクト産駒。

2020年の勝ち馬ステラヴェローチェは、母の父がディープインパクト。

近4年のサウジアラビアRCは、父か母父ディープインパクトの血統馬が全勝と、基本的には日本の主流血統馬のスピード、直線の伸びが問われるレース。

アルテヴェローチェは、今年のメンバーでは唯一となる母父ディープインパクトの血統馬。

中距離指向の伸びが問われやすいレースだけに、タフな洋芝の札幌芝1500mを勝ち上がってきた戦歴も有利。

札幌芝1500mの新馬戦を勝ち上がってきた母父ディープインパクトの血統馬という意味では、前述した一昨年の勝ち馬ドルチェモアにも近いキャラクター。

アルレッキーノは、昨年の勝ち馬と同じく、ブリックスアンドモルタルの産駒。

母の父キングカメハメハは、ディープインパクト血統が走る競馬にも強い現日本競馬界の主流種牡馬。

半姉チェルヴィニアは、昨年のオークス馬で、2歳時にサウジアラビアRCと同舞台&同時期に施行されるアルテミスS(東京芝1600m・G3)を完勝。

前走時のマイル戦でのパフォーマンスは、その走破時計1分33秒3も含めて姉以上と言っても差し支えはなく、アクシデント等が無い限りはまず順当に走るであろう1頭と見立てます。

ニシノルアノーヴァは、母の父がハーツクライ。

2019年のサウジアラビアRCは、ハーツクライ産駒によるワンツー決着。

2代母ニシノブルームーンは、当レースと同舞台で行われるヴィクトリアマイル(東京芝1600m・G1)の3着馬。

デビュー以来は初の東京コース出走で更なる上昇にも期待できるキャラクター。