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チャンピオンズC(G1) [最終見解]

2025年12月07日(日)
中京11R チャンピオンズC

過去5年のチャンピオンズCは、前走地方交流重賞出走馬が4勝。前走地方交流重賞で敗戦していた馬は計8頭が馬券に。

また、父か母父キングマンボ系は過去5年で4勝、4人気以下から複勝圏内に好走した8頭中5頭も該当。

地方の砂が合わなかった馬の中でも、いわゆる芝指向の伸びに優れたタイプが特に巻き返しやすい傾向も。

ウィルソンテソーロは、前走JBCクラシック(船橋ダ1800m・G1)5着からの買いローテ。

昨年、一昨年も全く同じローテーションで2着に好走。

また、昨年、一昨年は1~3着馬が着順もそのままに決着したように、リピーターの好走率の水準以上に高いレース。

近2年で後塵を拝したレモンポップ不在のメンバー構成であれば、当然のことながら勝ち負けを期待できる1頭。

ダブルハートボンドは、前走みやこS(京都ダ1800m・G3)1着からの臨戦過程。

これまで7戦の競馬で唯一の黒星が地方交流重賞であること、また中京ダ1800mでは3戦無敗と底を見せていない戦歴も強調材料。

キズナ産駒で中京ダートコースの実績馬という意味では、2022年の3着馬ハピにも近いキャラクター。

メイショウハリオは、例年期待値の高い前走前走JBCクラシック(2着)からのローテーション。

父がエーピーインディ系種牡馬(パイロ)で、母の父がマンハッタンカフェという血統構成は、2021年の勝ち馬テーオーケインズと同じ。

2021年(7着)、2023年(5着)のチャンピオンズCは、何れも展開不向きで持ち前の決め手が活かされず。

舞台適性自体は申し分なく、名手武豊騎手の手替わりで、その辺りが噛み合えば大番狂わせも。