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京成杯(G3) [最終見解]

2026年01月18日(日)
中山11R 京成杯

過去5年の京成杯で当日単勝5番人気以下の立場から複勝圏内に好走した10頭中6頭は、右回り&内回りコースの芝2000mで勝利実績or1勝クラス以上で5着内に走った実績があった馬。

また、過去5年で5番人気以下から馬券に絡んだ10頭中6頭は、父が欧州型種牡馬orステイゴールド系種牡馬の共通項。

コース実績に加えて、血統的には重厚なスタミナを兼ね備えたタイプが走りやすい傾向も。

タイダルロックは、2走前のデビュー戦が右回り&内回りコースの芝2000mで圧勝。

父モーリスは、欧州型ロベルト系種牡馬。

過去5年で複勝圏内に好走した15頭中5頭は父ロベルト系と、欧州血統馬の中でも当系統は特注系。

右回り&内回りコースの芝2000mに勝利実績を持っていたモーリス産駒という意味では、2021年6人気3着テンバガーにも近いキャラクター。

母アースライズは、中山芝中距離重賞の連対実績馬で、近親には京成杯と同舞台で行われるG1レースのホープフルS勝ち馬クロワデュノールと、中山巧者の一族であることも強調材料。

マテンロウゲイルも、右回り&内回りコースの芝2000mの勝利実績馬で、ロベルト系エピファネイアの産駒。

過去5年の京成杯は、ミニトランザット、ダノンデサイル、ヴェローナシチーと3頭の馬券内好走馬を輩出。またその3頭は、全て当日単勝4番人気以下の人気薄と、ロベルト系種牡馬の中でも特注系。

母デザートライドは、カナダの牝馬3冠の2冠馬と、その血統スケールもメンバー随一の1頭。

パラディオンも、右回り&内回りコースの芝2000mの勝利実績馬。

父レイデオロは、母の父がロベルト系シンボリクリスエス。

京成杯と同舞台で行われた2週前の中山金杯も、レイデオロ産駒のカラマティアノスが人気薄ながらも勝利したように、ロベルト系血統が走るレースに相性のいい種牡馬。

半姉パラスアテナも中山芝2000m重賞の紫苑S2着馬で波乱演出に期待。