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レパードS(G3) [最終見解]

2023年08月06日(日)
新潟11R レパードS

近年のレパードSは、芝指向のスピードもポイントになるレース。

その詳細は、東京芝G1血統馬が走るレパードSを参照。

過去5年のレパードSで3着以内に好走した15頭中14頭は、前走が2勝クラス以上のダート戦出走馬。

JRAの中では数少ない3歳限定のダート重賞ということもあり、純粋に前走で格の高いレースに出走していた馬も有利のレース。

メイショウフジ(※本馬は出走回避になりました)は、前走2勝クラスのダ2100m戦で2着好走。

過去5年の3着以内馬15頭中5頭は、前走ダ2000m以上の長距離戦出走馬。また、好走馬15頭中9頭は前走5着以内馬。

距離短縮馬、好調馬も有利のレース。

父ホッコータルマエは、左回りコースのG1レース勝ち馬で、母父ダイワメジャーは東京芝コースのG1レース勝ち馬。

近親には芝コースの重賞勝ち馬メイショウカドマツ、テーオーロイヤル。

また、こちらも近親のメイショウハリオは左回りコースのダートG1レース勝ち馬。

従来の左回りのダート適性に加えて、左回りの芝指向のスピードも水準以上に兼ね備えた当レース向きの典型。

クレメダンジュは、前走の関東オークス(川崎ダ2100m・G2)で2着好走。

近年の当レースで期待値の高い前走上級条件出走、距離短縮ローテ、好調馬の条件を満たす馬。

父ラニは、現役時代に左回りのUAEダービー1着、左回りのベルモントS3着と、左回りのダート重賞実績は世界基準の種牡馬。

母父ジャングルポケットは、日本ダービーとジャパンCを制覇。左回りの東京芝2400mに、最も高い適性を示した馬。

前述した近年のレパードS勝ち馬メイショウムラクモ、ハヤヤッコ、グリムも、父が東京芝2400mG1レースの勝ち馬。

芝のスピードに加えて、中距離戦を走れるような体力も問われやすい当レース傾向にマッチする1頭。

エクロジャイトは、前走OP特別のダート戦で1着。

今年のメンバー構成の中では最上位クラスの実績馬。

母父に芝ダート兼用指向が強く、東京芝2400mG1馬でもあるキングカメハメハ。

2019年10人気1着ハヤヤッコは、キングカメハメハ産駒。昨年3着ハピも母父キングカメハメハの血統馬。

想定上位人気馬の中では、最も手堅い1頭である可能性も。