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小倉記念(G3) [最終見解]

2025年07月20日(日)
小倉11R 小倉記念

中京開催の昨年を除く直近3年の小倉記念は、4人気以下から複勝圏内に好走した7頭中3頭が、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬。

また、上記期間で複勝圏内に好走した9頭中7頭は、父か母父がディープインパクト系、ステイゴールド系、ネオユニヴァース系等々、小回りコースの中距離重賞に実績を持つサンデー系血統馬。

直線の伸びに優れたサンデー系血統馬の中でも、より小回り巧者のタイプが走りやすい傾向も。

ディープモンスターは、前走の目黒記念(G2)が上がり最速の末脚で4着。

父は、小倉開催の当レースで特注系のディープインパクト。

父か母父ディープインパクト血統馬は、中京開催の昨年を除く直近3年連続で合計5頭が複勝圏内に好走。

2022年は、母父ディープインパクトの血統馬が複勝圏内を独占。

尚、本馬は3勝クラスを勝ち上がった競馬も小倉芝2000m。

1勝クラス以上の小倉芝で勝利実績を持つ馬は、中京開催の昨年を除く直近3年で全勝、うち2頭は6人気以下の人気薄とその相性も水準以上。

その関門橋S(小倉芝2000m)1着以来の小倉芝出走ともなる今回は、波乱演出以上のパフォーマンスにも期待したい1頭。

尚、小倉開催時の近年の当レースは、父か母父が米国型ヴァイスリージェント系血統馬の相性も抜群。

該当馬は中京開催の昨年を除く直近3年で2勝、小倉開催の近3年連続で合計4頭が馬券に絡み、その4頭は全馬が6人気以下の人気薄と驚異の成績。

今年は上記の血統該当馬が不在も、ラスカンブレスは米国型ヴァイスリージェント系血統馬が走る競馬に強い米国型ストームバード系ブリックスアンドモルタルの産駒。

直近2走連続で上がり順位3番手以内の末脚をマークしている臨戦も込みで勝ち負けを期待。