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中山金杯(G3) [最終見解]

2026年01月04日(日)
中山11R 中山金杯

昨年の勝ち馬アルナシームは、欧州型ロベルト系モーリスの産駒。

一昨年の勝ち馬リカンカブールは、シルバーステートの産駒。当種牡馬の母父Silver Hawkは、ロベルト系種牡馬。

2022年の勝ち馬ラーグルフは、アルナシームと同じモーリス産駒。

2021年の勝ち馬レッドガランは、母の父がロベルト系シンボリクリスエス。

このように近年の当レースは、ロベルト系の影響が強いタイプが4連勝中。

当系統特有の欧州指向のスタミナ、馬力の要素が極めて高いレベルで問われるレース。

マイネルモーントは、母方にロベルト系シンボリクリスエスの血を持つ馬で、中山芝重賞巧者としても知られるステイゴールド系ゴールドシップの産駒。

2023年7人気2着クリノプレミアムは、ステイゴールド系オルフェーヴルの産駒。

2019年は、ステイゴールド産駒のワンツー決着。

昨年の当レースでは、この馬自身も6人気2着と結果を残したように、ロベルト系とステイゴールド系血統馬が走る当レース向きの典型と言える1頭。

マイネルオーシャンも、ゴールドシップの産駒で、ロベルト系血統馬が走るレースで期待値の高いトニービンの血を保有する馬。

昨年8人気3着ボーンディスウェイ、2022年7人気2着スカーフェイスなども、トニービンの血が強調された血統馬。

母方は「薔薇の一族」としても知られるローザネイ牝系で、一族のヴィータローザは中山金杯の勝ち馬。

上級条件の中山芝で勝利実績を持つことも今回の競馬へ向けては有利で、波乱演出に期待したい1頭。

アンゴラブラックも、トニービンの影響が強い血統馬で、上級条件の中山芝2000mで勝利実績を持つ馬。

中山重賞好走馬も多数のキャサリーンパーの一族であることも含めて、順当に走る可能性が高いであろう想定人気馬でしょうか。